悩むチカラ-ほんとうのプラス思考- 伊藤友宣
先ず目次をざっと見て、フォトリーディング、スキタリング。
- 内容
- 悩むチカラとは(p3)
- 四方八方抜け道がないと見える事態においても、
- 明るく穏やかな平常心を失わず
- 取り敢えずの急場の対応を講じる習性によって
- 思いもかけぬ真剣な楽しさを呼び込んで
- 岩をも通しかねない人の心の結集を招く力
- あとは愚痴。
- 感想
つまんなかった。
この本に書かれているなかでまともに読む価値があるのは上記のまえがきの中の定義のみ、とさえ言える。この方は戦前生まれで、戦中戦後の日本の悲惨な有様をふんだんに書かれている。それが違う意味では読む価値があるかも。