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事業部別電話

高層ホテルの一室で、加藤浩次に事業部別採算を説明する。「事業部別採算なのだから、'この伝票はとなりの部に回してくれ'とかいうのは意味がない」などと説明する。ホワイトボードを使ったのだが、マーカが皆インク切れ。
自室に戻る、元同僚が何人かいる。やがて電話が鳴ったので(電電公社時代の初代の古いプッシュホン)取ると、元同僚宛てに同じホテルの別室から。何か問題が起きているらしいことは分かるが、相手が一から説明しないしそもそも自分の管轄外なので全然理解できない。さらに途中から音声が割れてしまい何と言っているかも分からない。本人にそちらへ行かせるからと言っても取り合わず、更に相手が怒鳴り始めたのでもはや雑音にしか聞こえず苦慮する。