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今日は少し読んだ。

最近読んでないので今日はちょっと読むことに。
まず、2年ほど前に読んだけどあまり頭に入ってないと感じているコーチング関係の本から「ほめる技術」。妻の習い事を促進するのが主な動機、コレをテーマに設定。予習〜フォトリーディング〜ポストビュー、休憩を挟んで(後述)、スーパーリーディング&ディッピング〜マインドマップ。当初簡単だと思ったブリップページが見えない、見ようとして見開き部分だけ見ていたように思う、最近そういうことが多い。割と楽に読める内容の本だったので助かったのだが。
2冊目、2週間ほど前に買って2回ほどフォトリーディングしてあった「TQ〜心の安らぎを発見する時間管理の探求」。心の安らぎを発見、その心は「他人の目を気にせずに集中出来る」をテーマに設定。もう一度1から、予習〜フォトリーディング〜ポストビュー、昨夜あまり寝てなかったので一旦寝て(後述)、スーパーリーディング&ディッピング。予習〜フォトリーディング〜ポストビューは、実は1冊目の「休憩」中に行ってみた。こうしないと1日10冊とかは読めないのではにかと思ったので。効果としてはどうなのかなぁ、前にフォトリーディングだけはしてあったからねぇ、交洛してるからよく分からない。続いてマインドマップ、と思ったけど本の半分程まで行ったときに会社から!電話がかかってきたので中断、そのあと夕食になったので続きは明日やります(晩酌してしまったので)。
で。一旦寝て、のつもりだったのだが、普通に読書し始めたら面白くて全部読んでしまって結局寝られず。竜門冬二「小説 上杉鷹山(上)」。360頁ほどの本、所要時間約1時間半。興味のある本だと(というか読み始めて面白くて読みやすければ)これくらいで読めるんだけどね。